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STEP 4: 運用する

更新

git pull
docker compose build
docker compose up -d   # データベースの変更(マイグレーション)は起動時に自動適用

バックアップ

守るべきものは /data ボリュームだけです:

# バックアップ(tar に固める)
docker run --rm -v yorox-data:/data -v "$PWD":/backup alpine \
  tar czf /backup/yorox-backup.tar.gz -C /data .

# 復元(新しい環境で)
docker run --rm -v yorox-data:/data -v "$PWD":/backup alpine \
  tar xzf /backup/yorox-backup.tar.gz -C /data

定期実行は cron 等で。SQLite は起動中でもコピーできますが、 確実を期すなら一時停止(docker compose stop)してから取るのが安全です。

ログの見方

docker compose logs -f yorox
# [mail:console] … ログインリンク(SMTP 未設定時にここへ出力)
# [scheduled] … 5分毎の定期ジョブ(抽選・通知・リマインダー・予約公開・連合配信・メール送信)
# [ap]        … Fediverse への配信
# [node]      … 起動・マイグレーション

よくあるトラブル

ログインリンクのメールが届かない

SMTP 未設定ならログに出ています(上記)。設定済みなら SMTP_HOST / PASSWORD を確認。Gmail は通常のパスワードではなくアプリパスワードが必要です。

Misskey / Mastodon から見つからない

HTTPS で公開できているか(STEP 2)、https://ドメイン/.well-known/webfinger?resource=acct:ハンドル@ドメインが JSON を返すかを確認してください。リバースプロキシが Host ヘッダを書き換えていないことも重要です。

画像がアップロードできない

FILE_UPLOADS: '1' が設定されているか、 ファイルサイズが MAX_UPLOAD_MB 以下かを 確認してください。

パスキーが登録できない

パスキーは HTTPS(または localhost)でのみ動作します。 ドメイン公開後にお試しください。

困ったら

github.com/Love-Rox/yorox/issuesへどうぞ。ログの該当箇所を添えていただけると助かります。